まーさらんどっ。

20代前半のメンズです!このブログでは、毎日必ず日々の気づいたこと、気になったこと、体験したことなどライフスタイルを主に書いています♪

免許を取得する際に必ず行う「応急救護」これ覚えていますか?

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どうも、「まーさん」(@garyuublog)です。
 
 
多くの人が自動車免許証を持っていると思います。
 
 
そしてこれから取りに行く人がいると思います。
 
 
そこで必ず行うものが、応急救護です。
 
 
しかしこれは免除される人もいて、
 
・医師免許証
歯科医師免許証
保健師免許証
助産師免許証
 
などこういった免許を持っている人は受ける必要がありません。
 
 
しかしほとんどの人が上記で述べた免許を持っていないと思うので、応急救護を受ける必要があります。
 
 
自動車免許は何年、何十年前に取ったから覚えてないよ〜って人や、
 
 
これから免許を取る人に向けて、解説していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 

応急救護とは

 
 
交通事故などの場において、怪我をしている傷病者を救護するための、心肺蘇生法やAEDを使用した救護の仕方、止血方法などの事です。
 
 
あまり意識はないと思われますが、運転者には事故を起こした場合、上記のような処置を行う責任があるのです。
 
 
まず、この応急救護を学ぶときには、本が渡されるかと思います。
 
 
そしてそれを読み進めながら、ビデオを観たりと救護の方法を学んでいきます。
 
 
そのあと、応急救護用のマネキンがあるので、それを用いて実際に救護をひとりひとり体験していきます。
 
 
まわりに同じ授業を受けている人が見ているので恥ずかしいかと思いますが、これはとても大事なことなので、ハキハキと行いましょう。
 
 
応急救護のやり方は以下の通りです。
 
 
1.周囲の状況を観察する
(その場所は安全であるのか、安全でない場合は、安全な場所まで移動させる)
 
 
2.傷病者の全身の観察をする
(大出血をしている場合は、傷口に直接ふきんなどを当てながら心臓より高い位置に持っていき、血が流れないように縛って圧迫する)
 
 
3.反応の確認をする
(反応がない場合、まわりの協力者を求めます)
 
 
4.119番通報とAEDの依頼をする
(まわりの見ている人に指をさし119番通報とAEDを持ってくるように指示をする)
 
 
5.呼吸の確認をする
(呼吸がある場合、仰向けではなく横向きにして救急隊が来るまで待つ)
 
 
6.呼吸がない場合は直ちに胸骨圧迫をする
(胸のど真ん中の胸骨を心臓マッサージ30回を毎分100回から120回で行う)
 
 
7.気道の確保と人工呼吸を2回行う
(仰向けの状態で顎を上にあげ、気道の確保をしたら人工呼吸を2回行う。確実に肺に入っていることを横目で確認をする)
 
 
8.6と7を繰り返す
 
 
9.AEDが到着したら装着して使用する
(むやみに使用せず、AEDから発せられる指示に従って使用する)
 
 
10.救急隊に引き継ぐ
 
 
 
これが一連の流れとなります。
 
 
これをしっかり覚えて、皆の前で実際に行います。
まともにできないとやり直しをくらいます。
 
 
 

知っているのと知らないとでは全然違う

 
 
応急救護をしっかりと自動車学校等で学んでも忘れてしまいます。
 
 
しかし、これをしっかりと覚えていれば助かったという事例も沢山あるのです。
 
 
救急車が通報してから現場に到着するのは平均7分と言われています。
 
 
近ければ早く到着しますし、遠ければもちろん10分以上かかることもあります
 
 
その間に、大出血していて呼吸もなければ助かることはほとんどありません。
 
 
事故を起こした場合もしくは傷病者を発見した場合は焦ってはいけません。
 
 
落ち着いて人命の救護に取り掛かる事が必要です。
 
 
年間、交通事故で亡くなっている人は5000人いると言われています。
 
 
10年前では15000人いたと言われています。
 
 
だいぶ減りましたがそれでもまだ5000人が年間死亡しています。
なので、1日の交通事故での死亡人数は平均14人となります。
 
 
応急救護を知っていれば、もっと助かる命はあるのです。
 
 
応急救護で大事なのは、傷病者の意識があった場合に意識を保たせる事です。
 
 
その人の個人情報をひとつひとつ聴き出しましょう。
 
 
名前、年齢等です。
 
 
 

さいごに

 
 
どうしても実際に体験しないと忘れてしまうかもしれません。
 
 
しかし、事故は身近で起きます。
明日は我が身なのです。
 
 
その時のために、車に応急救護処置に必要なものを積んでおきましょう。
 
 
人工呼吸をする際に、実際に口に触れる事なく空気を送り込む事ができる、キューマスクというもの。
 
 
他には、ふきんや包帯もあると良いでしょう。
 
 
薬局やオートバックス等にセットで1000円くらいで売っています。
 
 
それと、できればAEDもあると良いでしょう。
 
 
しかしこれは金額がかなり高いので、AEDが置いてあるところを把握しておくと良いでしょう。
 
 
今では沢山のところにAEDが置かれています。
調べると出てきますので確認してみてください。
 
 
参考になれば幸いです♪